鳥が鳴く

我が家のビルトインガレージの、シャッターの収納袋部分に鳥が2羽居たのです。

最初のうちは、鳥も思わず住みたくなっちゃうしあわせな家、だなんて自分らは納得させていたし、夜見るとうっかり寝ちゃってて、私がモーションかけると(踊ると)
パチン!と目を開けちゃう鳥に愛くるしささえ感じてたんだけど、朝見たら下がクソまみれで一気に萎えた。


クソはトイレでしてらっしゃい!


そこで、鳥避けの樹脂製トゲトゲシートを買ってきて、着地をしにくくしたのだ。
するとどうだろう。
何と、1羽になったではないか!
(しかも超窮屈そうにしてトゲトゲの間にいる。そ、そうまでして住みたいのか・・)


ピィーピィー(せまいよぉ苦しいよぉ)
俺は勝利を確信した。(かわいいのうかわいいのう。けどごめんね。だってクソなんだもん。すごいんだもんよそへ行ってね)


あーあ。
このまま行けばこの1羽もそのうちにどっか行っちゃうなぁ、なんて。

しかし翌日、疲れて仕事から帰宅すると‥
バサバサっバサッ!

玄関灯の上に3羽も居たのだ。
(ふ、増えただと?!)


ピーピーピピッピピー(先輩!ちょれー家があるんスよ。ほんとチョロいんすよww)
ピピー?ピッピピー(はっはは?そいつぁイイや!うし!そこを寝床にスンベ!)
ピピーッピ!(マジっすか?俺もご一緒していいっすか?)
ピピー!(もちろんさ!)

俺「ぐぬぬ・・」

俺「ちくしょう!よろしい、ならば戦争だ!」


トゲトゲシートを追加で購入しまくった。
ひとしきりクソ掃除を済ませて、シートを敷設。

俺「ええい、これでどうだ!」


すると今度は、ガレージとは反対に位置する庭のシャッターの収納袋に。
ピッピピー?(ね?ちょれーでござんしょう?)
ピッピッピー(全くだwwアホだよな、なぁ?)
ピーッピピ、ピッピー(こんな頭隠して尻隠さずみてーなちょれー家初めてっすよぉ!ぶははwww)


に、庭には二羽ニワトリがいや、卵じゃなくて3羽ともクソしか産まないんだった・・


俺「もーいい。この暑い中クソ掃除ばっかり・・ここまで馬鹿にされたからには(←注:と、思ってるだけ)もう金に糸目はつけないぞ。」

再びクソ掃除を済ませ、また敷設。


さてと・・
これでもうよそへ行ってくれたかなぁ。

ここまでやってもなおうちに来るんだったら、もう飼ってやろうかしらと思って。
えさも買うたる。それで思う存分、しこたましたらいいさ。クソを。

けどちょっと心配だったりしちゃうんだ俺。


なんでって?

庭にはたいそう立派な猫のクソがあったのだよワトソン君・・。