文字検索、音声検索の次

Googleだけに限らず、最近(と言ってもずいぶん経ちますけど)音声を文字認識して検索を実行できるようになったけど、これって考えてみるとすごい。

今までって、テキストという検索ワードに対して愚直に検索結果を返してきたわけだけど、これは誰が入力しても個人差なく同じものを入力できる装置からによるもの。

だけど、音声って人や環境によって声が小さかったり、CMでもあるように、イントネーションに違いがあったりするわけで、これを認識して文字に置き換えるってところまでは、OCRじゃないけど、認識さえすりゃただ文字にして検索する、むしろ先述のテキストのと変わりませんねって思うわけだけど、個体差っていう新しいベクトルが入ってきてるところに個人的には注目したい。

(いやいや、昔ビアボイスってのがあってだね、つまるところ認識力の正常進化だろ、とか言われてしまうと、酔っ払いおじさんの戯言が終わってしまうのでナシ)


手書きの文字(手入力)を認識してってのも最近ある。

でもこの酔っ払いのエントリーで語りたいのはもっとこう、例えば、キーボードの入力・日本語変換スピードや、単語の決定(Enter)を押下する力(チカラ)でイントネーションや、人が本来検索したいと思っている(願っている)ことを第一検索キーワード(最も優先したいワード)と認識してくれたりすると、より直感的な検索ができるんじゃないか、とか妄想してしまうってことです。


現に、ノートパソコンに付属するタッチパッドなんかは、入力する”圧”なんかを認識してるじゃないかと。

(圧とは違うけど、iPhoneなんかでは長い間アイコン等をタッチし続けることで”コレ”を選択をしたい、という意思表示になっている)

例えば、こういう圧力の入力をキーボードのキーに持たせて、IMEとかの文字変換の選択結果や、エンターキーを押す強さ(意思の決定)とを連動したら、より直感的な検索ができて面白いのかなとか、童心に帰りながら妄想してしまう。


強烈に誤検索しそうだけど、音声で検索ってこと自体、昔じゃ考えられなかったもの。

万人向けとは言えないけど、今日日新しい入力方法とかってなかなか生まれてこないと思うの。
うん。

そうじゃなくっても、「最も優先したいキーワード」で検索ってできるといいなぁ、と思うおっさんがここに一人います。